2025-05

不登校

子どもは不登校、でも子どもは何も変わっていない

不登校対応で陥りやすいことは、正しさの押し付けをしてしまうことかも。一番大切にしたいポイントは、その人の尊厳。いままでそのときの最善をしてきたことに自信をもって、こどものなってほしい未来を考える心のスペースができますように。
その他

完璧じゃなくても、できることをできる形で

完璧な人と思われることの嬉しさ苦しさがあります。最善主義という、「できる範囲で最もよいと思われることをする」考え方があります。
不登校

学校に行けない本当の理由

子どもに学校に行きたくない理由をきいても、ほとんどの子は本当の理由を分かっていません。周囲は、不登校の理由をみつけて、なんとかしようとしますが、対応は理由探しではなく、自分を再確認することを中心にします。
ADHD

ADHDのパートナーとのカウンセリングはどうなる?

ADHDの夫と妻が夫婦カウンセリングをしたらどうなるでしょうか。周囲の状況が分かっていないので、自分から行くとしたら、よほどあなたとの生活を立て直したいなど、何か理由がありそうです。
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