はじめまして
心理師の風間です。
「カウンセリングで、いろいろ話を聞いてほしい気もするけれど、そこまでしなくてもだいじょうぶな気がする」
こんな気持ちになることありませんか?
「そこまでしなくても」と思っているあなたは、たぶんだいじょうぶです。
でも、もし…
- いつまでもひきずっている
- 頭がまわらなくて、もう考えられない、考えたくない
- 解決したのに、何度も同じことが思い浮かぶ
- だれも私のことをわかってくれない
- 友人に相談しているけど、どこまで話してだいじょうぶかを気を使っている
- 前にも同じようなこと相談しているし、暗い顔ばかり見せたくないから相談しにくい
- 相手が解決しようとして、こちらは聞き役になってしまう。
- よかれと思って、たくさんの解決策を言われてかえって混乱
…というようなことがあるなら、カウンセリングを試してみてもよいと思います。
あなたのことを理解したいと思っている人(カウンセラー)が、あなたのために話をおききします。
資格をもった心理師は、命に関わること、法律に反すること以外、あなたの許可なしであなたと話した内容を言わないと約束している人です。
ご希望に合わせて、解決策の提案をすることはありますが、一緒に考えていこうとします。
たくさんのカウンセラーがいるなか、あなたと出会えるタイミングがあるとしたら、特別なこととわたしは思います。
また、続きを書きます。
読んでいただきありがとうございました。