子ども

不登校

学校に行けない本当の理由

子どもに学校に行きたくない理由をきいても、ほとんどの子は本当の理由を分かっていません。周囲は、不登校の理由をみつけて、なんとかしようとしますが、対応は理由探しではなく、自分を再確認することを中心にします。
不登校

不登校の対応「受け入れて」と言われるが

不登校の対応。子どもによって違います。支援者のいうことをそのまま行い、いつもうまくいくわけではありません。子どもは親が「自分のことを分かろうとしている」「信じようとしている」「話をきこうとしている」と感じ始めると、気持ちが落ち着くのは早いです。
子育て

子どもがウソをついたときにやりたい一つのこと

こどものうそに気付いたら…「そういうのはやめて」と伝える段階は必要ですが、思春期になる前の子どもなら「そうなの~…」と軽く流すくらいでいいと思います。ほとんどの場合、子どもはうそが悪いことだと分かっています。それでも言うのは、何か得られることがあるからです。
ASD

自閉スペクトラム症かが気になる保護者の方へ

その子の行動が正しいかどうかのジャッジではなく、いったん、そうなった子どもなりの理由をみつけます。理由があまりにばかばかしくて、相手をしていられないと思うことがあるかもしれません。それでも、子どもがものごとをどう捉えるかがわかると的をついた話ができます。
子育て

どうしてか分からないけど怒られてばかり…発達障害なのかな?

言葉通りに受け止めてしまうエピソードを紹介。気付いたらいつも怒られています。放っておくと、自分の言動に自信をなくしていきます。
発達障害

この話の通じなさって、うちの子、何かへんかもと思ったら

もしかして発達障害? 自閉スペクトラム症? と不安がよぎるかもしれません。そんなとき、ちょっとだけ、立ち止まることをお勧めします。
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