尊厳

不登校

子どもの不登校、「今の状態を受け入れて」と言われるけれどどうしたらいい?

不登校の対応。子どもによって違います。支援者のいうことをそのまま行い、いつもうまくいくわけではありません。子どもは親が「自分のことを分かろうとしている」「信じようとしている」「話をきこうとしている」と感じ始めると、気持ちが落ち着くのは早いです。
不登校

不登校対応で大切にしたい一つのポイント

無理やり学校に連れて行くのは、相手のすべてを無視するということを意味します。それは、関係をこちらからぶち壊しているのと同じこと。結局、決めるのは本人。できるのは、情報を伝えて、いろいろな選びがあることを伝えること。
ASD

ASDの方のカウンセリング③ バイト、学校へ行けなくなった高校生の変化

特に困りごとはなく過ごしていた高校生Aさんが、バイトでうまくいかなくなったのをきっかけに学校へ行けなくなりました。カウンセリングがどう役に立ったのか、ふり返ってみました。(Aさんは架空です)
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