ADHD・ASD・軽度発達障害のある人たちは、
友だちとの関係がうすいことがあり、
家族、親戚とのつながりが大きな位置をしめることが多いです。

発達障害の相談、周囲と本人の困りのずれ
発達障害本人の希望による相談より、
周囲の方にすすめられてくる方が多いです。
詳しく話し合うと、本人の困り感と、周りの方の困り感のずれがあることがあります。
ずれは、悪いことではありません。
ずれが分かったというのは、課題が整理されてきているということです。
周囲の人からは
「ずっと、教えているのに伝わっていない」
「育て方が合っていなかったのか」
「この先が心配」
本人は
「一生懸命やっているのに、うまくいかない」
「どうしてみんな、文句ばっかり言ってくるのか」
「理不尽で、納得いかない」
立場によって相談内容は変わります。
気軽にご相談ください。
発達障害に関連するブログを紹介します。
なにかの参考になりますように願っています。
(m(__)m いま、編集中のページです)