カウンセリング

カウンセリング

もうひとりの私からカウンセリングを受けたい

カウンセリングはどういうタイミングで受けるとよいのでしょうか。カウンセリングを避けるときは、身を守っていることもあります。いろいろ気になることがあるとき、敏感になってきていると思ったら受けるときかもしれません。
ASD

自閉スペクトラム症(ASD)の人の変化のはじまり――カウンセリングから考える

ASDの人はカウンセリングに興味を示さないかもしれませんが、ASDの方にとって自分ごととなり、そこで得たいことがあると思えると、カウンセリングを活用できます。大事なのは、だれかとつながり、自分を分かってくれる人がいる実感です。
カウンセリング

臨床発達心理士がしてくれたこと、診断名は将来を表してはいない

臨床発達心理士がすることは、心理的な援助をするとき、発達の視野をもつということです。診断に振り回されすぎると、本来のよさ、可能性がみえなくなることがあります。診断は、今の状態についてであり将来を診断していないのです。
カウンセリング

私がカサンドラになるなんて、相手はADHDでした

ADHDのパートナーといて、カサンドラ症候群ではないかと思っていませんか。カウンセリングでは、苦しさ、つらさを癒しながら、どうしたいのかをみつけていきます。そうするときもちを相手に伝えひゃすくなり自分たちに合うやり方をみつけやすくなります。
PAGE TOP