カウンセリング 臨床発達心理士がしてくれたこと、診断名は将来を表してはいない 臨床発達心理士がすることは、心理的な援助をするとき、発達の視野をもつということです。診断に振り回されすぎると、本来のよさ、可能性がみえなくなることがあります。診断は、今の状態についてであり将来を診断していないのです。 2025.03.02 カウンセリング
ADHD 大人のADHD、ウソじゃないけど本当でもない ADHD傾向の方は、今の状況、状態をモニターできていない場合が多いです。有能な方であっても、周りが当然わかっていると思うことが、わかっていないことがあります。どこまで分かっているか、どこが分かっていないかを一緒にみつけてくれる人が必要です。 2025.02.17 ADHD