不登校

不登校対応で大切にしたい一つのポイント

無理やり学校に連れて行くのは、相手のすべてを無視するということを意味します。それは、関係をこちらからぶち壊しているのと同じこと。結局、決めるのは本人。できるのは、情報を伝えて、いろいろな選びがあることを伝えること。
子育て

子どもがウソをついたときにやりたい一つのこと

こどものうそに気付いたら…「そういうのはやめて」と伝える段階は必要ですが、思春期になる前の子どもなら「そうなの~…」と軽く流すくらいでいいと思います。ほとんどの場合、子どもはうそが悪いことだと分かっています。それでも言うのは、何か得られることがあるからです。
自己理解

やりたいことが見つからない

やりたいことを探しているあなたは、まっすぐご自身をみつめています。いまの、やりたいことのない自分を認めてゆるしてみて! 本当はやりたいことがあるのに、考える前からあきらめていない? すぐに結果をだそうとして、失敗することを恐れすぎていない?
自己理解

目標をたてるのに、いつも計画倒れになるのは

目標を立てることだけで満足して取り組めなかったら…やってるけど疲れてしまっていたら…目標を忘れてしまう自分にがっかりしていたら…それは、「〇〇をする」という目標をたてたのではなく、「目標を立てる」という目標をたてたのかもしれません。
感情

怒りっぽい人の対処法②

怒ってしまう自分をみつめ、何にイラついているのか思い起こすと、人が効率悪いことをしているから…、自分が大切にしている考えを雑に扱うから…などいろいろです。アンガーマネージメントで簡単に怒りの対処をするって、どうなんでしょうか。
感情

怒りっぽい人の対処法①、2つの大切なこと

怒りっぽい人が自分の場合、コントロールしているつもりが、単に抑えているだけのときがあります。小手先でなんとかしようとせず
自己理解

人をさけたくなるとき

人をさけたくなるときはどうしたらよいか。 ひとことで言ってしまうと、避けたくなる気持ちを大事にすることがおすすめです。 いいんです。避けても。 避けたくなるにはそれなりの事情、理由があるんです。
自己理解

ちょっとしたことなのにダメージが続く②

ちょっとしたことでダメージを受けるわりに、人の気持ちがわかっていないようで、発達障害と見分けがつきにくい。そういう方、もしかすると、自分に価値がないと奥底で思っていて、自分を大切にできていないのかもしれません。
自己理解

ちょっとしたことなのにダメージが続く①

ちょっとしたことで、こんなに気持ちが下がるなんて。そして、気持ちが下がったという事実に対して、さらに落ち込むってことありませんか? そこそこできる人の中にも自信のない人はまぎれています。でも、見抜かれないようにうまくやっていると思います。
自己理解

自分がわからない

「本当の自分」を言い当ててほしいって気持ちありませんか? どうしてなんでしょう。得たいものは、たぶん「安心」「希望」。でも「本当の自分」って、実は、だれもわかっていないのかも…
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